調剤事務管理士〜試験の概要と特徴

調剤事務管理士試験〜概要(試験内容、試験日時、合格基準など)

調剤事務管理士試験を受験する前に、試験の概要や試験日程などの基本事項について知っておきましょう。 試験会場や、自分が受験する試験日について、事前によく確認しておいてください。受験以前の段階でつまづいてしまわないようにしましょう。

受験資格特になし
受験種目・科目種目:調剤事務
科目:実技試験・学科試験(両科の受験)
試験日・時間 試験日:奇数月の第4土曜日(年6回実施)
試験時間: 実技・学科併せて2時間
試験内容 @実技試験:調剤報酬明細書の作成・・・・3枚
A学科試験:マークシート(択一式)・・・・10問
※@、Aともに資料などを参考にして回答することができます。
※筆記用具は、学科:HB以上の黒鉛筆、 実技:黒のボールペン又は万年筆を使用します。計算機を除く電子手帳などの電子機器は使用できません。
※試験は現在使用されている診療報酬点数表に基づいて実施します。
試験会場日本医療事務センターの指定会場、受験申請のあった専門学校、各種学校等。
出題範囲 @実技試験:調剤報酬明細書を作成するために必要な知識。
A学科試験:法規(医療保険制度、調剤報酬の請求についての知識)
調剤報酬請求事務(調剤報酬点数の算定、調剤報酬明細書の作成、薬剤用語についての知識)
合格基準 「実技試験」と「学科試験」共に70%以上の正解で合格となります。
実技試験:得点は問題ごとに持点を定め、正解の得点合計により判定します。ただし、全問題の得点合計が合格基準に達していても、いずれか1問の得点が0点の場合は不合格となります。
学科試験:得点は100点とし、正解の得点合計により判定します。
受験申込方法 申請書またはインターネットでの申し込みが可能です。
※申込み後のキャンセル及び受験月の変更はできません
受験申込受付期間 申請書:試験月の前月下旬まで
インターネット:試験月の前々月上旬から前月下旬まで
※必ず正確な期間を事前に確認しておきましょう。
受験料 5,000円(税込)
※一旦納入された受験料は、理由のいかんを問わず返金できません。
結果の通知 合否の結果は試験実施後1ヵ月以内に文書にて通知されます。合格者には「調剤事務管理士」の称号が付与され、認定合格証が交付されます。
※得点の公表、答案の返却、内容の問合せには一切応じられません。

※調剤事務管理士の試験内容は変更が生じる場合もあります。
試験主催団体である「技能認定振興協会(JSMA)」のホームページなどで必ず確認しましょう。

調剤事務管理士試験の特徴

調剤事務管理士試験を受験するにあたり、事前に知っておくと役立つ情報を紹介します。

  • テキストや計算機の持ち込みができる(丸暗記の必要がない)
    調剤事務管理士試験では、実技試験、学科試験共に、テキスト・ノート等の資料と計算機の持ち込みが可能です。
    これは実際の調剤薬局事務の仕事が、資料を見ながら迅速かつ正確なレセプト作成を行うものであるからです。試験でも、テキスト等を参考にして素早く必要な情報を集め、正確な書類を作ることができれば合格できるようになっています。
    自分なりに分かりやすくまとめたノートなどを準備しておくと良いでしょう。
  • 「会場受験」だけでなく、「在宅受験」ができるケースもある
    調剤事務管理士試験は、通常だと指定された試験会場で試験を受けることになりますが、「ユーキャンの調剤薬局事務講座」を受講してカリキュラムを修了した方は、自宅で試験を受ける「在宅受験」が出来ます。
    これは、ユーキャンが団体受験という受験形式をとっているからであり、ユーキャンを通じて受験申し込みをするようになります。
    試験会場のピリピリした雰囲気の中では緊張して実力を発揮できないという方はこちらを利用すると良いでしょう。詳細についてはユーキャンの講座資料などでご確認ください。

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