調剤事務管理士〜独学のポイント

調剤事務管理士試験〜独学のポイント

調剤事務管理士試験を独学で受験する際のポイントについて解説します。

調剤事務管理士試験の学習範囲は狭いため、多くのテキストは必要ありません。
独学用に評判の良いテキストと問題集を1冊準備し、内容が完全に理解できるまで何度も反復して読み返します。分からない箇所は、より分かりやすいテキストを使うか、知人やインターネットの質問サイトに質問するのも良いです。
テキストの内容が一通り理解できたら、試験日までの間、過去2〜3年分の過去問題を繰り返し解きましょう。

やるべきことは以上です。調剤事務管理士試験の独学学習法はとてもシンプルです。

独学用テキストや問題集を選ぶ際は以下の点に気をつけてください。

【最新のテキスト、問題集を入手する】
調剤報酬の算定方法は定期的に変わり、医療保障制度が変更になることもあります。 古いテキストは役に立たないこともあるので、常に最新のものを選びます。
独学の場合、書籍類は自分で選ぶ必要がありますので十分注意しましょう。
【対象となる資格を間違えない】
調剤事務系の民間資格は、「調剤事務管理士」の他、「調剤報酬請求事務専門士」と「調剤事務実務士」があります。別の資格の書籍を購入しないよう注意しましょう。(試験内容は重なる部分も多く、全く使えない訳ではありません)

※独学で使えるおすすめのテキスト、問題集、過去問題を「調剤事務管理士〜お役立ちリンク(参考書籍、過去問題など)」で紹介しています。


調剤事務管理士〜独学のメリット・デメリット

独学のメリット

独学で調剤事務管理士の試験勉強を行うメリットは以下のとおりです。

  • 自分のペースで学習できる
    自分の好きな時間にすきなだけ勉強できます。
    「早朝の集中できる時間帯」、「出勤(通学)時の電車やバスの中」、「帰宅後にゆっくりと」「休日にまとめて」など、自分の都合に合わせ時間を有効に使えます。
  • お金があまりかからない
    独学の費用は「書籍代金(テキスト、問題集、過去問題)」、「受験料」くらいです。
  • 主体的に行動し、考える習慣が身につく
    試験とは直接関係ありませんが、独学の場合、参考書選びから学習計画まで、全て自分の意志で行い、毎日学習を継続しなければなりません。分からない箇所も全て自分で調べる必要があります。
    結果的に「自分でなんとかする」主体的な行動が身につき、試験に合格すれば自分の力で合格したという自信がつきます。

独学のデメリット

独学のメリットは人によってはそのままデメリットになります。

  • 全て自分で行わなければならない
    学習内容・スケジュールの決定・管理まで、全て自分で行う必要があります。
    講座ならカリキュラム通りに学習するだけですが、独学では自分で学習項目や日程を決める計画性と、毎日勉強を続ける継続性が必要です。また、分からない箇所は自分で調べることになります。
    独学は、自分で決めたことを最後までやり抜く強い意志が必要です。

無料の資料請求の活用

資格スクールの講座資料は、独学で勉強する方にも役立ちます。特に初めて独学で試験に挑む方は是非とも資料請求も行ってみてください。

資料請求で貰える冊子には、講座のカリキュラムや学習項目等が詳しく記載されています。 試験のプロであるスクールではどういった科目を重視していて、どのくらいの期間でどんな手順で学習を進めるのか、など、資料の情報は色々参考になります。
独学だと自分のやり方が正しいのか不安になることもあるので、スクールの内容を参考にします。また、資料が手元にあると、「勉強しなければ!」と背中を押されてモチベーションがあがります。
独学で始めてはみたものの、このままでは難しい、講座を受けたい、となった場合に素早く申込むこともできます。

資料請求の方法や、資料請求ができる企業・学校については「講座選びのポイント」や「資料請求の手順」をご覧ください。

Sponsored Link

Sponsored Link